幼児 偏食

偏食とは?|幼児の食品の嗜好はだんだんと広がっていく

人間は食べ物の好き嫌いがあることは普通なことですが、
食べ物の好き嫌いが極端で食べられる食品が限定されることを
偏食といいます

 

 

たとえば野菜をまったく食べないとが、逆に野菜しか食べないとか
パンしか食べられないとか、極端な場合をいいます

 

 

偏食は乳幼児期に経験する食べ物の種類が少なすぎたり、
いろいろな食べ物を経験する機会が少なく、
食べ物にうまく適応できなかったことが原因です

 

 

 

偏食という言葉はいま乱用されすぎている傾向に思います

 

 

すべての野菜が食べられないのではないけれども
にんじんとピーマンが食べられない子どもを偏食と言ったり、
本来、偏食とは言わないものも含めてしまっている傾向があります

 

 

にんじん、ピーマンが食べられない子どもは偏食ではなく、
まだにんじん、ピーマンが食べられるようになっていないだけです

 

 

食べ物を好んで食べられるようになるのは学習発達現象なので、
経験や、学習効果でだんだんと食べられるものが多くなり
食品の嗜好の幅が広がっていくものです

 

 

生まれたときには母乳しか摂取できなかった赤ちゃんが
その後いろいろな食べ物と出会い食べる経験をつみながら
だんだんと食べられるようになるには時間がかかります

 

⇒幼児の偏食を心配する前に知っておくこと